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ちょっとしたジレンマ

2週間前から咳が止まりません、乾燥しているからでしょうか。お隣の警察学校に勤めている先輩隊員Hも同じ症状です。

とある午後、Human Resourceの学生が私のデスクを訪ねてきました。

生徒「コンピュータを教えて欲しい。」
私「カリキュラムに組み込まれていないの?」
生徒「組み込まれていない。」
私「じゃあ、コンピュータのコースを申し込めば?」
生徒「コース料金を払えない、先生に時間がある時でよいから教えてくれないか?」
私「もちろんよいけど、家にコンピュータあるの?」
生徒「ない、学校のコンピュータは使えないの?」
私「それはちょっと無理だねー。」

学校の資産を使って、タダで教える事は出来ません。他の生徒(授業料を払っている生徒)と差が出来てしまうためです。強いて言えば、彼がコンピュータを持っていれば、一個人として彼の自宅で教える事は可能かなと思った次第です。

ボランティアとはいえ、学校という組織に所属しているので上記は正しい行為だったとは思う反面、折角ボランティアで来ているのだから「教えてあげたい」という気持ちもあり、ちょっとしたジレンマを感じている今日この頃です。
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そのジレンマはわかる

セキですか、お大事にね!

自分もよく他学科の生徒に教えてといわれます。
できるだけ教えてあげたいなーと同じく思うので、
自分の場合は、本来のICTの生徒と教える内容に差をつけていますが、
教えちゃってますね。
まあ、本来の持分がハードウェア系の授業なので、
教えて欲しいというのがコンピュータ・リテラシー系の知識だから、
あまり内容はかぶりませんが。
秘書課とか土木課とかでもPCを使うので、
多少なりともコンピュータ・リテラシーの知識がないと就職などの将来的にも厳しいし。
他学科の生徒に教えるPC教室っていうのも開いているのですが、
これが希望者全員が受けれるわけでもないので、
思うようにはいかないものですね。

なかなかのジレンマです。

PC教室ですか

PC教室などもやってるんですね、空き時間の有効活用などちょっと考えてみたいと思います。
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kanken

Author:kanken
青年海外協力隊 平成22年度3次隊コンピュータ技術

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